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文学少女

しまった。WIIからだと「文学少女」を囲む強調記号や、タイトルにある「初恋」の旧字を入力できない。申し訳ありませんが、今回はこのずいぶん情けない記事タイトルでご勘弁を。はい、大人気「文学少女」シリーズの最新刊でございます。前々巻で一度完結したのですが、シリーズは短編集、外伝の形をとってまだまだ続くそうです。今作は天野先輩や麻貴先輩が卒業したあと。心葉くんが三年生になったときのお話。文学部には心葉く...

旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 萬屋直人

(左から)小学生、中学生(?)、高校生久しぶりのラノベ。>人々は名前を失い、色彩を失い、やがて存在自体を喪失していく……。という原因不明の病「喪失症」が蔓延し、滅びていく世界の中で「世界の果て」を目指す旅を続ける、名前を失った「少年」と「少女」の旅を描いた王道ストーリー。「喪失」やら「滅びゆく」やらいうワード満載の設定を見て、ヨシノとかいうホームレスがうじゃうじゃ出てくるような、物語の半ばでヒロイン...

ベルカ、吠えないのか? 古川日出男

この記事を無事に書き上げることができれば、2日連続の更新となります。みらくるです!今回は、イヌの小説をご紹介。大平洋戦争中、南洋キスカ島に取り残された日本の軍用犬と、ソ連が打ち上げた宇宙ロケットに搭乗し、生物史上初の生還を果たした実在のイヌ、ベルカとストレルカから始まる、2本の大いなる「イヌたちの系図」が織りなす数奇な運命を、ユニークな歴史解釈と共に綴った物語です。北極圏にハワイ、サウジアラビア、ベ...

びんちょうタン 江草天仁

学校も始まったし(?)、そろそろブログもきっちり再開しようかな。……できればいいなあ。今回ご紹介するのは、「備長炭」を擬人化したキャラクター「びんちょうタン」の生活を描いた漫画、『びんちょうタン』です。最初見たときは、そのタイトルからハイテンションコメディだと思っていましたが、全然違いました。ローテンションです。とにかく重いです。>びんちょうタンには両親がいません。山でひとり暮らしをしています。>小さ...

『空飛ぶ馬』北村薫

だいぶ間があきましたが更新停止ではありませんよ?どうも。tkdです。某掲示板の影響で、「遊戯王2009」をやりまくっていたので読書できていません。困った困った。せっかく更新する気になったのにネタがないじゃないか。……あー、とりあえずあいまいな記憶を頼りにむりやり感想を書いてみます。どうせだから大昔に読んだ本の感想で。『空飛ぶ馬』。ミステリ。北村薫さん作。読んだのは……2007年だと思う。殺人事件や誘拐事件の大...
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