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『ネムルバカ』

またもや石黒正数さんです。

バンドで夢を追う“センパイ”と、
やりたいことが見つからず、毎日だらだらとすごす“コウハイ”。
二人のありきたりな大学生の、ありきたりな日常を、独特の空気感とともに描いた物語です。

これを読んでいて、「現実の重さ」をつくづく感じました。
『それ町』もいわゆる日常系マンガなのですが、あちらはメイドやSFやら非日常をちょこっと混ぜ込んで、
「現実の重さ」をぼかし、笑いに転化していると思うのですが、
こちらはそういう要素が省かれている分、重い。

中でも心にグサッと刺さった言葉をご紹介。
「ダサイクル? なんすかそれ?」
「私の造語 ぐるぐる廻り続けるだけで一歩も前進しない駄目なサイクルのこと
輪の中で需要と供給が成立しちゃってるんだよ
自称ア~チストが何人か集まって そいつら同士で
見る→ホメる→作る→ホメられる……を繰り返しているんだ」

……超内輪ブログをやっている僕もおそらく駄サイクルにはまってます。抜けられませんが。
輪から抜け出せない泥沼の怖さも描かれています。
一巻完結の良作。オススメ。
雰囲気は大学生~大人向けですかね。
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